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【美容師】辞めたくなったら読むblog


【美容師、辞めたくなったら読むblog】

一度辞めてみる。

離れてみるのもいいのかもしれない。辞める理由なんてなんでもいいんです。ふと『辞めようかな』と考えた瞬間から頭の中は辞める事でいっぱいになり、辞める理由をアレコレ作り始める。最後はなんで辞めようと決めたのかすら忘れて引き止める先輩を説得している自分がいる。

でもそう思いながら仕事したって上手くいくわけがない。本人が1番楽しく無いですよね?

みんなそうですもん。

 

少し自分の話を

美容学校の通信制で美容師免許をとりました。同期は4人で美容学校出てる2人と通信制の2人なので、当たり前だけど通信制の自分はかなり練習が遅れててへんなぷらいどだけが先行して技術が出来ない劣等感たっぷりな新人時代でした。

なんでこんな自分できないんだろう?なんでこんなに不器用なんだろ?美容師向いてないのかな??こんな事を毎晩練習の後に考えてました。

転機が訪れる

そんな自分も下手なりにスタイリストにデビューしてたが、1番陥りやすい罠にハマるわけですよ。

アシスタントの目的はスタイリストデビュー

そうアシスタント時代の目標って早くデビューしてお客さんに入りたい!!そこが目標の人多くないですか?漏れなく自分はそうでした。スタイリストデビューしたら満足してしまって『自分がやりたい事ってこれだっけ?』と美容師の職業に疑問も抱いてきました。この仕事を50代以降やれるのか??そんな事を考えながらたまたま帰りのコンビニで立ち読み。当時はネットも普及していなかったので、美容師の求人誌と言えば『とらばーゆ』でしたので何気なくパラパラ見てたら、美容学校の先生の求人が出ていて1名募集していた。

電気が走った感じで目を見開いて『これだ!』自分がやりたいのは教育だ!!と気持ちは美容学校の先生になってしまったのです。

一先ず電話で確認すると募集の年齢より若すぎらしく断られそうになりながらもやる気だけを伝えたら、面接と技術試験があるから一応受けてみてください。と返事

軽い気持ちで行ったらまさかの20人位大人が(30~40代の方々)技術試験を受けにきていて21歳の若造の自分は場違いながらも受かる気でいたわけで、今思えば勘違い野郎でしたね完全に。

技術試験はワインデングとカット。当時自分の代から国家試験がカットになった為間違いなく有利だと!面接に関してはこの時までいろんなバイトしてきましたが面接で落ちた事は一度も無いので面接は得意と言うよりも自信満々。

20人の中の1人という狭き門。これでダメなら美容師続けようと踏ん切りが付くはず。そう言い聞かせて合否の郵送を何日も待ちました。そして待ちに待った郵便が届くとなんとまさかの合格?えっ受かっちゃったよ。そんなわけで美容学校の先生に一度なりました。

美容師の新しい働き方EMANONsharesalon

 

転職:美容学校の先生

長くなりましたが、結論また美容師に戻るのですが、ここで一度道を外れた事によってこの後迷いなく美容師を続けられたと思ってます。あの時とらばーゆであの求人を見つけなかったら辞めたいけど辞めれず腐っていって目標もなく文句言いながら続けていたと思う。人は何か嫌なことがある時は逃げ道を必ず考えてしまう。

統括本部長時代も退職するスタッフの対応で多く言われるのが『ヘアメイクやりたかったので』『海外でやりたいので』といわれることが多いのです。やりたい事がある退社は自分は大賛成なので応援しますが、果たしてそれを言って辞めた人はヘアメイクやってますか?海外に行きましたか?知る限り1割の人もその行動してなかったです。数人は本当に実現させてましたよ。

やりたいならまずやってみた方が良い

海外に行かずにまた違うサロンで働くと、何かあるたんびに『私の居場所は此処では無い』海外に行きたかったんだと言いまた退職…海外行くのかと思えばお金がない、何から始めたらいいのかわからない。結局日本で働いてる。やりたい事では無く逃げの自己肯定の言葉にしかなってないわけで、一度飛んでダメなら帰ってくれば良いし、それだけでもそのあとやる気でるし説得力のある人になれますよ。

何もしないのが一番ダメ。

ダメになっちゃうよ。言うのは簡単だけど行動を一歩でもすれば違う経験が得られるからまずは一度辞めてみるのも良いもんだよ。何もしないのは同じ位置にいるわけでは無く、停滞からの衰退しかないから。求めた結果が出なくても次に進んでるよ。

まずは何か行動を起こしてみよう。